【2023年版】GMOオフィスサポートの口コミ評判を調査!どんな人におすすめ?

2023年最新でGMOオフィスサポートの口コミや評判を徹底調査しました。

GMOオフィスサポートは「東証プライム上場企業グループGMOが運営するバーチャルオフィスです。

東京都心や名古屋、大阪、福岡などの住所が月額660円から利用でき、個人事業主や法人はもちろんこれから事業を始めたい方におすすめのサービスを展開しています。

実際のユーザーの口コミを調べてみると

  • 料金が安い
  • 選べるエリアが豊富
  • 法人口座の開設がスムーズ

といった良い評判が多くありました。

一部では悪い口コミや評判もありましたが、サービスとしての満足度は高く相対的にみると評価も高いため、

  • 最安値でバーチャルオフィスを利用したい人
  • 信頼性が高いバーチャルオフィスを利用したい人
  • 東京都心やその他の都会の住所で登録したい人

こういった方にGMOオフィスサポートはとてもおすすめです。

本文ではあくまでも中立的な立場でGMOオフィスサポートの口コミや評判を嘘なく誠実に伝えていけたらと思います。

これから「GMOオフィスサポート」の利用を検討しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

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なお2023年最新のバーチャルオフィスを知りたいなら「【2023年最新】バーチャルオフィスおすすめ10選を人気の20社から比較!」を先にチェックしておきましょう。※クリックできます

 

2023年最新のほぼワンコインで利用できるバーチャルオフィスが知りたい人は「【2023年最新】ほぼワンコインバーチャルオフィスおすすめ7選を人気の12社から比較」を先にチェックしておきましょう。※クリックできます

GMOオフィスサポートとは?

GMOオフィスサポート公式サイト画像

商号GMOオフィスサポート株式会社

GMO Office Support, Inc.

本店所在地〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
代表者代表取締役社長 松永 知也
事業内容バーチャルオフィス関連事業
設立2021年8月4日
資本金290,000,000円(資本準備金を含む)
主な株主
  • GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
  • GMOインターネットグループ株式会社
  • GMOあおぞらネット銀行株式会社
公式ツイッターhttps://twitter.com/GMO_Office
会社ホームページhttps://www.gmo-office.com/


GMOオフィスサポートは「東証プライム上場企業グループGMOが運営するバーチャルオフィスです。

個人事業主やこれから事業をスタートする経営者などに対し、バーチャルオフィスでは格安の月額660円~という料金でサービスを展開しています。

ネットショップ運営者など特商法表記に必要な住所の提供はもちろん法人登記も可能、郵便物の転送サービスなど充実した内容になっています。

利用できる住所も幅が広く、東京や横浜、名古屋・大阪・福岡など都心のハイクラスな場所でビジネス運営ができるのが特徴です。

チェックポイント
  • 東証プライム上場企業グループGMOが運営している
  • 料金は月額660円~という業界最安値水準
  • 法人登記可能な住所提供、郵便物の転送にも対応
  • 起業・開業に必要なツールの提供
  • 法人口座の開設実績も多数

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GMOオフィスサポートの料金プラン

料金プランのアイキャッチ画像

GMOオフィスサポートの料金プランです。

転送なしプラン月1転送プラン隔週転送プラン週1転送プラン
初期費用0円0円0円0円
月額料金660円1,650円2,200円2,750円
郵便物転送×
郵便物転送頻度なし月1回2週間に1回週に1回
郵便物到着通知なしLINELINELINE
法人口座の開設×
入会審査有り有り有り有り
支払い方法クレジットカードクレジットカードクレジットカードクレジットカード
利用可能な住所
  • 銀座(東京)
  • 渋谷(東京)
  • 新宿(東京)
  • 青山(東京)
  • 秋葉原(東京)
  • 横浜(神奈川)
  • 名古屋(愛知)
  • 梅田(大阪)
  • 京都(京都)
  • 博多(福岡)
  • 天神(福岡)
  • 銀座(東京)
  • 渋谷(東京)
  • 新宿(東京)
  • 青山(東京)
  • 秋葉原(東京)
  • 横浜(神奈川)
  • 名古屋(愛知)
  • 梅田(大阪)
  • 京都(京都)
  • 博多(福岡)
  • 天神(福岡)
  • 銀座(東京)
  • 渋谷(東京)
  • 新宿(東京)
  • 青山(東京)
  • 秋葉原(東京)
  • 横浜(神奈川)
  • 名古屋(愛知)
  • 梅田(大阪)
  • 京都(京都)
  • 博多(福岡)
  • 天神(福岡)
  • 銀座(東京)
  • 渋谷(東京)
  • 新宿(東京)
  • 青山(東京)
  • 秋葉原(東京)
  • 横浜(神奈川)
  • 名古屋(愛知)
  • 梅田(大阪)
  • 京都(京都)
  • 博多(福岡)
  • 天神(福岡)

では料金プランについて詳しく解説します。

転送なしプラン

転送なしプランは「住所のみ提供」というサービスです。

初期費用0円、月額660円と最安で利用できます。

転送なしプランは主に自宅の住所を公開したくないネットショップ運営者などにおすすめです。

ただし法人登記や郵便物の転送は含まれていません。

郵便物の転送が必要な場合は料金プランのアップグレードが必要になります。

もし郵便物が届いてしまった場合、プランのアップグレードを行わない場合は一定期間保管後に郵便物は破棄となるのでご注意ください。

月1転送プラン

月1転送プランは「住所利用」+「月1回の郵便物転送」が付いたプランです。

郵便物が少なく「月に1回まとめて確認できればよい」という方にはおすすめです。

また法人登記や法人口座の開設、紹介を受けることができます。

隔週転送プラン

隔週転送プランは「住所利用」+「2週間に1回の郵便物転送」が付いたプランです。

転送頻度は隔週で行われるため、例えば提出期限があるような郵便物が届いた場合でもチェックが可能になります。

郵便物転送が月に1回じゃ少ないけど週に1回も必要ない人におすすめです。

こちらのプランも法人登記や法人口座の開設、紹介を受けることができます。

週1転送プラン

週1転送プランは「住所利用」+「週に1回の郵便物転送」が付いたプランです。

郵便物が届く頻度が多い人におすすめとなっています。

週1転送プランも法人登記や法人口座の開設、紹介を受けることができます。

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GMOオフィスサポートのオプションサービス

GMOオフィスサポートのオプションサービスです。

写真でお知らせ
1,100円/月
届いた郵便物の写真をマイページでお知らせする機能。
急ぎの郵便物の場合、即時で転送指示が可能。
即時転送
550円/通
即時転送を指示すると、郵便物を翌営業日までに転送。
※「写真でお知らせ」利用専用のオプションとなる。
宛名の追加
1,650円/月
※1つ目までは無料
※2つ目以降は有料
登録の氏名・法人名以外の宛名で荷物が届く場合に利用。
例えば、屋号やペンネーム・ショップ名・サービス名・法人の担当者名などを登録することで荷物の受け取りが可能。
※ご契約者様と関係のない法人名や名称は登録できません。
※ご利用には別途お申し込みが必要です。
速達・書留転送
660円/通
速達郵便は速達郵便で、一般書留と簡易書留は簡易書留で到着翌営業日転送。
速達と書留が同時に届いた場合、同梱して送る事は不可。

郵便物の重量が150gを超える場合は別途実費請求となる。
不在表通知
220円/回
受け取りのできない郵便物が届いた際は、不在票の写真をマイページ上でお知らせ。

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GMOオフィスサポートの良い口コミや評判をまとめました!

GMOオフィスサポートの良い口コミを7件、中立~悪い口コミを2件を「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。

ツイッターでの良い口コミ6件

GMOオフィスサポートのツイッターでの良い口コミです。

1.法人口座の開設が簡単なうえ利用料が安い

口座開設と料金の安さが決めてとなるような良い口コミですね。

法人の場合、口座開設も簡単にできるのはとてもメリットだと思います。

2.ネットビジネスにおいて自宅住所公表の心配がない

副業でビジネスをしているなら自宅の住所を公表するのも迷いますよね。

バーチャルオフィスならその不安も解決します。

3.月額990円~利用できるので固定費を抑えられる

エリアも広く個人、法人でも月額が安いのが良い評価につながっています。

時期によっては美味しいキャンペーンがあるのも魅力ですね。

※現在はさらに安い月額660円からスタートできます。

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4.GMOがバーチャルオフィスに参入

GMOのサービス自体が人気のためバーチャルオフィス参入も期待があふれる内容です。

5.料金が安い!

こちらは料金に対しての良い評判です。

月額660円からなので初めての方でも安心して利用ができますね。

6.月額料金も安く郵便物の受け取りが楽

荷物の受け取りに関しての良い口コミです。

「バーチャルだから荷物って受け取れるの?」と思ったかもしれませんが、GMOオフィスサポートはプランによって郵便物や荷物をしてくれます。

またオプションを使えば即時転送といった利用もすることができます。

【参考】バーチャルオフィスに郵便物が届くとどうなる?!徹底解説!

その他ネット上の良い口コミ2件

GMOオフィスサポートのその他ネット上の良い口コミ2件です

1.即日で利用でき法人口座の開設もできる

本当に1日で利用開始できた。
法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。ありがたい。

出典:グーグル

審査はあるものの登録から最短1日で利用できたという口コミです。

審査が厳しいバーチャルオフィスでは数日かかるところ即日利用は本当に早いです。

2.料金がわかりやすく口座開設も簡単

料金体系が非常にわかりやすく、法人口座とつながれるので嬉しい。コスパ最高だと思う。

出典:グーグル

コスパ面と法人口座も一緒に作れる便利さが評価されていました。

これから事業を行う人や、すでに事業をやっている人には料金の安さはもちろん、口座開設は手間もかかるので抱き合わせでできるのがありがたいですね。

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GMOオフィスサポートの中立~悪い口コミや評判を2件まとめました!

GMOオフィスサポートの中立~悪い口コミや評判は以下の通りです。

1.審査がないけど大丈夫なのか?

こちらは審査に対しての悪い口コミですが、「審査がないということに対して利用は大丈夫なのか」ということだと思います。

裏を返せば逆に審査がないことで利用のハードルが低いというのもメリットと言えるでしょう。

2.最低限の住所貸しだけで審査はしていないのでは?

バーチャルオフィスの利用料は安かったが、受付スタッフなし、会議室なし 最低限のただの住所貸し 審査が早いのは、ほぼ審査していないレベルで誰でも受け付けてそう …

出典:グーグル

こちらの口コミに関してはGMOオフィスサポートから直接回答が出ています。

このたびは弊社のサービスをご利用いただき、また貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。

現在はバーチャルオフィスのみのご提供ではございますが、貸し会議室等サービスの拡充を検討しております。

また弊社ではお客さまに安心してご利用いただけるよう、犯罪による収益の移転防止に関する法律等に基づき厳格な審査を行っております。
一方でオンラインによる本人確認システムを取り入れ、より早くご利用いただけるよう努めております。

今後事業展開してく中で会議室等のサービスも考えていることと、審査やセキュリティに関しても明確な回答が得られています。

つまり審査はゆるいように感じるけど、実際は法に則り誰でも申し込みができないような仕組みになっているわけですね。

これなら初めてバーチャルオフィスを利用する人でも安心です。

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GMOオフィスサポートの口コミや評判まとめ

GMOオフィスサポートの口コミをまとめると、悪い口コミは少なくおおむね良い口コミが多かったです。

特に良い口コミとして多かったのが

  • 月額料金の安さ
  • GMOあおぞら銀行の口座開設がすぐにできる
  • エリアも拡大し登録できる住所地が増えた

という声が高評価につながっています。

逆に悪い口コミとしては「審査がゆるいので大丈夫なのか」という部分です。

これに関しては賛否あると思いますが、個人的に初めてバーチャルオフィスを利用する方には審査がガチガチだと利用ができないし、結局どこを利用したらよいのかわかりません。

しかしGMOオフィスサポートは運営会社も大きいのでその点も安心して良いです。

また悪い口コミに関してはGMOオフィスサポートからしっかり回答もされていました。

総体的に見ても悪い口コミは少なく良い口コミが多いため、人気のサービスであることは間違ありません。

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GMOオフィスサポート5つのメリット

GMOオフィスサポート5つのメリットです。

順番にみていきましょう。

大手GMOグループが運営するバーチャルオフィスのため信頼性が高い

GMOオフィスサポートは大手インターネット関連事業を展開するGMOグループが運営しています。

資本金含め、会社の規模も大きく様々なサポートも充実しています。

他のバーチャルオフィスでは実際にあったのが「経営が回らず事業閉鎖に追い込まれ倒産、契約してたユーザーは他のバーチャルオフィス契約をしないといけなくなった」という事例もあり、他のバーチャルで契約しなおすということは、新たに住所も変わるためそれに伴う手続きにも時間がかかってしまいます。

バーチャルオフィスを選ぶ場合、会社の資本金や運営歴は超重要なので必ず押さえておかないといけません。

GMOオフィスサポートのような信頼性が高いバーチャルオフィスなら「突然のオフィスの閉鎖」といったリスクも限りなく少ないです。

末永く同じ住所で長く使えるというのは事業を行う上では大きなメリットでしょう。

月額料金が業界最安水準

GMOオフィスサポートは月額料金が660円~と業界最安水準でバーチャルオフィスの利用ができます。

初期費用や登録料、年会費なども発生しないため最初からコストを減らして利用ができるのは嬉しいですね。

また年払い契約なら初年度の基本料金の3ヶ月分が無料になるキャンペーンも開催中です。

詳しくはGMOオフィスサポートの公式サイトをご覧ください。

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GMOオフィスサポート公式サイト

目的や用途に応じたプランが豊富

GMOオフィスサポートはネットショップなど「特定商取引法の表記で住所のみ利用できる転送なしプラン」から、法人登記が可能で郵便物の受け取り、転送に対応している週1転送プランなど、目的や用途に応じたプランが豊富です。

例えば転送なしプランであれば月額660円から利用ができます。

法人登記もでき郵便物の転送を週1で対応してくれる「週1転送プラン」でも、月額2,750円と料金的にもコスパは抜群です。

自分のビジネスの規模に合わせてプランを選べるのは大きなメリットと言えます。

都心の一等地からそれ以外まで選べる住所が豊富

GMOオフィスサポートは銀座や青山など、都心の一等地はもちろん、横浜や名古屋・大阪・京都・福岡など都心以外から住所を選ぶことができます。

例えば都内にしか住所がない場合関東圏内の人なら何も問題なく利用できると思いますが、九州や沖縄などの地方に住んでいるのに都内の住所を借りるにはあまりにも距離が離れているため少々抵抗を感じると思います。

中には1拠点1店舗しか提供してないバーチャルオフィスもある中、ハイクラスな12店舗から好きな住所を選べるのは嬉しいメリットです。

法人口座の開設実績が多数

バーチャルオフィスを利用する際に一緒に事業用の口座も開設したい場合があると思いますが、GMOオフィスサポートは法人口座の開設実績も多数あります。

従来バーチャルオフィスを利用しての銀行口座の開設は審査が通りにくいというデメリットがありますが、GMOオフィスサポートでは同じグループのGMOあおぞらネット銀行と提携、紹介制度があるため口座が開設しやすいというメリットがあります。

またGMOあおぞらネット銀行以外に大手メガバンクのみずほ銀行や三井住友銀行、住友SBIネット銀行や楽天銀行などネットバンクとの口座の開設実績もあります。

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GMOオフィスサポート2つのデメリット

GMOオフィスサポートの2つのデメリットです。

順番に解説します。

電話転送サービスがない

GMOオフィスサポートには他のバーチャルオフィスで付帯しているよ電話の自動転送サービスがありません。

そのためバーチャルオフィス用の専用電話番号は個人で準備をする必要があります。

なおネットショップや小規模ECなどを運営している場合、特定商取引法の表記には住所+電話番号が必要のため「プライベートの番号を使う」もしくは03plus(ゼロサンプラス)「ナイセンクラウド」電話加入権.comいったサービスを使い別途電話番号を借りればOKです。

貸し会議室やワークスペースの利用がない

GMOオフィスサポートには貸し会議室や専用のワークスペースの利用がありません。

そのため実際の会議室やワークスペースを利用するなら自身で場所を探す、もしくは会議室やワークスペースの利用ができるバーチャルオフィスが対象になります。

なお貸し会議室やワークスペースなど、オフィスの機能がそろっているバーチャルオフィスは「ユナイテッドオフィス」「レゾナンス」あたりがおすすめです。

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GMOオフィスサポートをおすすめする人

GMOオフィスサポートをおすすめする人はこんな方です。

順番に解説します。

最安値でバーチャルオフィスを利用したい

GMOオフィスサポートは月額660円~という業界最安値が一番のメリットです。

特に「自宅の住所を公開したくない場合」などは「転送なしプラン」を選べば資金を抑えてバーチャルオフィスを利用できます。

さらに他のバーチャルオフィスでは約5,000円~10,000円かかってくる初期費用も、GMOオフィスサポートでは一切かかりません。

月額最安値で初期費用不要ですから、お値打ち価格で利用したいならGMOオフィスサポートを選びましょう。

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GMOのグループ会社が運営しているから信頼性が高い

GMOオフィスサポートはGMOグループが運営しているので、会社としての信頼性はとても高いです。

というのはここ数年バーチャルオフィスを展開する企業が増えている一方、すぐにサービスを終了している企業も増えています。

  • せっかく住所を登録したのにサービスが終了してしまった
  • 他のバーチャルオフィスでの契約や住所移転にめちゃくちゃ手間がかかった

こういった事例も少なくありません。

その点GMOオフィスサポートは東証プライム上場企業のグループが運営してますから、資本金含め圧倒的な信頼性があり、途中でサービスが終了して使えなくなるという心配もありません。

資本金290,000,000円
主な株主GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

GMOインターネットグループ株式会社

GMOあおぞらネット銀行株式会社

法人口座をスムーズに作りたい

GMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行と提携してるので、他のバーチャルオフィスと比べ法人口座の審査が通りやすいのがメリットです。

GMOあおぞら銀行で口座を開設する場合、事業作成時のフォーマットが無料でもらえたりなど口座開設までのサポートを受けることができるのでスムーズに作ることができます。

東京やその他都会の住所を利用したい方

GMOオフィスサポートは東京都内(渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原)、横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡の計12店舗を展開しています。

東京都内1拠点しか使えないバーチャルオフィスも多い中、日本の各主要都市に店舗があるのはGMOオフィスサポートの強みでもあります。

例えば東京都心やその他の都会に住所を置くことで

  • 外面や建前上での信用が上がりやすい

といったメリットを得ることができます。

起業や開業をスムーズに行いたい方

GMOオフィスサポートでは起業や開業をスムーズに行えるように以下のツールがそろっています。

  • 事業計画書フォーマット
  • 銀行口座開設申込
  • 会計サービス
  • ドメイン・メールアドレス
  • 電子印鑑
  • 法人設立代行の案内
  • ビジネスクレジットカード作成
  • 法人設立用印鑑セット
  • 名刺

特に初めて起業や開業をするときは何が必要なのかもわかりませんから上記のようなツールが準備されているのは非常にありがたいことですね。

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GMOオフィスサポートをおすすめしない人

GMOオフィスサポートをおすすめしない方はこんな人です。

  • 東京都内、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡以外で住所を利用したい方
  • 電話転送サービスを利用したい方
  • ワークスペースや会議室も一緒に使いたい方

では詳しく解説します。

東京都内、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡以外で住所を利用したい方

GMOオフィスサポートで利用ができる住所は2022年12月現在で「東京都内、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡」の店舗が利用できるようになっています。

なので上記6県以外で住所を探したい方には自動的に対象外となります。

例えば老舗のバーチャルオフィスの場合店舗数が30を超えるところもあるため、都心や都会以外の地方でも幅広く住所を探すことができるからです。

とはいえGMOオフィスサポートでは今後も利用できる店舗は積極的に増やしていく方針とのこと。

エリアが拡大されるのを期待しましょう。

電話転送サービスを利用したい方

GMOオフィスサポートには電話転送のサービスがありません。

他のバーチャルオフィスでは専用の電話番号を発行してもらい、指定された電話番号に自動転送するサービスが利用できるところもあります。

そのため自分で電話番号を用意する必要があります。

ワークスペースや会議室も一緒に使いたい方

GMOオフィスサポートはワークスペースや会議室がないため、一緒に使いたい方はおすすめしません。

ただワークスペースや会議室に関しても今後設置を検討しているとのことです。

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GMOオフィスサポートに関するよくある質問

Q&A画像

GMOオフィスサポートに関する質問をQ&Aでまとめました。

初期費用はいくらですか?
GMOオフィスサポートでは、入会金・保証金等を含む初期費用は頂いておりません。
プラン料金のお支払いのみでご利用開始いただけます。
利用できる住所はどちらになりますか?
利用できる住所は以下の通りです。

東京都内(渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原)
横浜、名古屋、大阪、京都
福岡(博多、天神)

他社と比較したときのメリットはありますか?
郵便物等の転送費用も月額料金にコミコミのシンプルでわかりやすい料金体系です。
基本料金のほかに郵便物等の転送の度に追加費用が発生するバーチャルオフィスサービスもありますが、「GMOオフィスサポート」では追加費用が発生しません。(※1)
(※1)必須オプションまたは郵便物等の重量・サイズにより別途料金が発生することがございます。
オフィスの見学はできますか?
大変申し訳ありませんが現在オフィスの見学は受け付けておりません。
GMOインターネットグループならではのメリットはありますか?
「GMOオフィスサポート」では、出資元のGMOあおぞらネット銀行と提携しスムーズな口座開設申込みをサポート(※2)します。また、東証プライム上場企業グループ会社が運営している信頼性の高いバーチャルオフィスなので長期的に安心してご利用いただけます。
(※2)口座開設にはGMOあおぞらネット銀行の審査が必要となり、口座開設をお約束するものではありません。

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GMOオフィスサポートとよく比較される3社のバーチャルオフィスの違い

GMOオフィスサポートとよく比較される3社のバーチャルオフィスの違いを表でまとめました。

入会金なしなし5,500円
月額料金660円~550円980円~
郵便物転送
法人登記
利用できる住所
  • 銀座(東京)
  • 渋谷(東京)
  • 新宿(東京)
  • 青山(東京)
  • 秋葉原(東京)
  • 横浜(神奈川)
  • 名古屋(愛知)
  • 梅田(大阪)
  • 京都(京都)
  • 博多(福岡)
  • 天神(福岡)
  • 京都府のみ
  • 銀座2店舗(東京) 
  • 渋谷2店舗(東京) 
  • 新宿(東京) 
  • 浜松町(東京)
  • 日本橋(東京)
  • 横浜(神奈川)
会議室利用××
入会審査ありなしあり
公式サイト


GMOオフィスサポートと和文化推進協会が運営する京都朱雀スタジオレゾナンスはバーチャルオフィスの中でも人気のため比較されることが多いです。

理由はそれぞれ月額料金も安くコストを抑えて運営できるため、「起業のスタートアップとして使うならどのサービスが適しているのか」という部分が肝になるからです。

バーチャルオフィスを提供している会社は年々増えており、内容や形態も様々のため比較検討はじっくりやることをおすすめします。

なおGMOオフィスサポートと京都朱雀スタジオの詳しい違いは「GMOオフィスサポートと京都朱雀スタジオの違いを7つの項目で比較!どっちがおすすめか徹底検証!」の記事で解説しています。

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GMOオフィスサポートとレゾナンスの詳しい違いはGMOオフィスサポートとレゾナンスの違いを7つの項目で比較!どっちがおすすめか徹底検証!の記事で解説しています。

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GMOオフィスサポートの口コミ評判や評価まとめ

ではGMOオフィスサポートの良い口コミから中立~悪い口コミを本文でまとめました。

結論を言うと月額料金の安さ、法人口座の開設がスムーズにできる、エリアも広いので住所が選べるという良い口コミが多くありました。

中にはいまいちな口コミもありますが、総体的に見ても良い口コミのほうが多いです。

GMOオフィスサポートは運営会社も大きく信頼性もあるためこれからバーチャルオフィスの利用を検討しているならとてもおすすめですよ!

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

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なお2023年最新のバーチャルオフィスを知りたいなら「【2023年最新】バーチャルオフィスおすすめ10選を人気の20社から比較!」を先にチェックしておきましょう。※クリックできます

2023年最新のほぼワンコインで利用できるバーチャルオフィスが知りたい人は「【2023年最新】ほぼワンコインバーチャルオフィスおすすめ7選を人気の12社から比較」を先にチェックしておきましょう。※クリックできます