【2023年最新】オフィスゼロワンの口コミや評判！月額550円バーチャルオフィス

2023年最新でオフィスゼロワンの口コミや評判を徹底調査しました。

オフィスゼロワンは東京板橋区の住所を月額550円で利用できるバーチャルオフィスです。

個人事業の住所登録はもちろん法人登記も可能、また「特定商取引法に基づく表示」としての住所として使うことができます。

郵便物の転送や電話代行サービス、ホームページの制作サービスといった便利なオプションサービスも充実しているのも特徴です。

本文ではあくまでも中立的な立場でオフィスゼロワンの口コミや評判を嘘なく誠実に伝えていけたらと思います。

これから「オフィスゼロワン」の利用を検討しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

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オフィスゼロワンの料金やオプション情報

オフィスゼロワンの料金やオプション情報です。

使い方は基本プランをベースに必要なオプションがあれば付け足す感じになります。

貸し住所サービス（基本プラン）

郵便物転送サービス（オプション）

※価格は全て税込み表示です。

電話代行サービス（オプション）

※価格は全て税込み表示です。

注意事項としてネットショップ運営者はオペレーターへの過度な負担を避けるため、電話代行サービスの契約はできないようになっています。

HP制作サービス（オプション）

※価格は全て税込み表示です。

なお2023年最新のほぼワンコインで利用できるバーチャルオフィスが知りたい人は「【2023年最新】ほぼワンコインバーチャルオフィスおすすめ7選を人気の12社から比較」を先にチェックしておきましょう。※クリックできます

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オフィスゼロワンの良い口コミや評判、中立～悪い口コミ

オフィスゼロワンの良い口コミから悪い口コミを探しましたが、現時点でツイッターやネット上では見つかりませんでした。

今後口コミが見つかり次第こちらの記事に追記していきますね。

その代わりに口コミではないですが「B.S.TIMES」というインタビューマガジンで、オフィスゼロワンの創業者である佐藤 俊明氏の記事が掲載されていました。

月額550円という価格帯でサービスを提供している理由や裏話もありましたので詳しく知りたい方はご覧ください。

→https://bs-times.com/vol40/4.html

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オフィスゼロワンのメリット

オフィスゼロワンのメリットは都内の住所が月額550円という価格で使えることです。

契約時に初期費用は発生しますが、1年契約にすると割引が発生し実質1ヵ月の料金が500円以下になります。

これからバーチャルオフィスを利用する人、創業初期の方にとっては費用を抑えて運営できるためコスパにおいては圧倒的なメリットです。

また郵便物転送に関しては他社では「1件数百円の手数料+送料は実費」というのが多い中、オフィスゼロワンは送料が無料というのはとても親切だと言えます。

オフィスゼロワンのデメリット

オフィスゼロワンのデメリットは利用できる住所が東京都板橋区一か所のみという点です。

渋谷や銀座、新宿などでバーチャルオフィスの利用を考えているなら対象外になってしまいます。

また住所のみの利用であればオフィスゼロワンの料金は格安ですが、オプションを付け加えると月額料金が一気に上がってしまいます。

またネットショップ運営者は電話代行サービスの契約はできないようになっています。

理由としてオペレーターへの過度な負担を避けるためとのことです。

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オフィスゼロワンをおすすめしない人

オフィスゼロワンをおすすめしない人はこんな人です。

順番に解説します。

都内でも銀座や渋谷、新宿などの一等地の住所を使いたい人

オフィスゼロワンの住所利用は都内の板橋区のみのとなっており、例えば渋谷や銀座、新宿といった住所を利用するなら対象外となります。

郵便物の転送頻度が月に1回程度でも大丈夫な人

郵便物の転送頻度が月に1回程度でも大丈夫な人はオフィスゼロワンじゃなく他社のほうが料金は安くなります。

オフィスゼロワンの場合は郵便物転送サービスは週に1回、しかも転送料は無料と良心的ですがオプションサービスとなり月額も2,200円と上がってしまいます。

とはいえ転送する量が多くなればなるほど転送料は無料なので得になる設定ですが、逆に少ないと損をしてしまうわけです。

例えばGMOオフィスサポートの月1転送プランであれば月額1,650円で利用ができるため、オフィスゼロワンよりも料金を抑えて利用できます。

詳しくは「【2023年版】GMOオフィスサポートの口コミ評判を調査！どんな人におすすめ？」という記事でまとめているのでよかったら参考にしてみてください。

住所と一緒に会議室なども利用したい人

住所と一緒に会議室なども利用したい人はオフィスゼロワンはおすすめではありません。

なぜならオフィスゼロワンにはそもそも貸し会議室利用というサービスがないからです。

例えば出張が多くクライアントとの打ち合わせに会議室が必要な場合、利用できる会議室を自分で探さないといけなくなります。

そういったケースが考えられるなら最初から会議室が併設されているサービスを選びましょう。

ちなみに都内一等地に店舗を展開しているレゾナンスは会員であれば1時間1,100円で会議室を利用することができます。

無料wifiやホワイトボード、ウォーターサーバーなども完備されているのでおすすめですよ！

なおレゾナンスの詳細は「【2023年最新】レゾナンスの口コミ評判や評価！メリットデメリットを徹底解説！」という記事で解説しています。

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オフィスゼロワンをおすすめする人

オフィスゼロワンをおすすめする方はこんな人です。

順番に解説します。

メインは住所のみ利用で料金を重視したい人

オフィスゼロワンは月額550円で都内の住所が使えるため、値段的には業界でも最安値に値します。

なのでネットショップを運営し、自宅の住所を特商法の表記に使いたくない人にはおすすめです。

支払いを年払いにすると割引も受けられるため、月額500円を切りさらにお得に利用できます。

メインは住所のみの利用で料金を重視したいならオフィスゼロワンを試す価値はありますよ。

郵便物の転送料が多い人

オフィスゼロワンは基本料金にプラス月額1,650円で郵便物転送のオプションを利用できます。

ちなにみに転送にかかる費用は全てオフィスゼロワンが負担のため、郵便物の転送料が多い人にはかなりお得になります。

郵便物が届いたら内容を確認後メールで差出人、表書、品名を連絡してくれます。

転送頻度も基本週に1回ですが、急ぎの物があれば1回550円で即発送してくれる「お急ぎ便」の利用もできるので、転送量が多い人はおすすめになります。

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オフィスゼロワンのよくある質問

オフィスゼロワンのよくある質問をQ&Aでまとめました。

申し込み後どれくらいで利用開始できますか？

最短で３営業日からのご利用開始となります。

登記で利用できる住所はどこになりますか？

登記で利用できる住所は「東京都板橋区南常盤台」となります。弊社の住所貸しサービスのご利用開始時に番地の詳細をご説明する形となっております。

貸し住所の最低契約期間はありますか？

最低契約期間は設けておりません。１ヵ月からご利用可能です。

郵便物が届いたら連絡は来ますか？

郵便物は確認後、内容をメールでお送り致します。

郵便物転送サービスを契約してない場合の郵便物の保管方法と、確認方法を教えてください。

郵便物は一カ月間の保管を致します。郵便物転送サービスをご利用でないお客様には、郵便物が届いた際にご連絡は差し上げておりません。お客様より弊社にご連絡頂けますと、内容物をお伝えすることができます。

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オフィスゼロワンの口コミや評判のまとめ

では東京板橋区の住所が月額550円で利用できるバーチャルオフィスゼロワンの口コミや評判をまとめました。

現時点で良い口コミ、悪い口コミともにツイッターやネット上では確認することができませんでした。

今後口コミが入り次第こちらの記事に追記します。

オフィスゼロワンは都内のバーチャルオフィスの利用料金だけなら格安になっています。

なので使う住所にこだわらず料金を重視したい人、ネットショップ小規模のECサイトを運営している人で特商法の表記に使う住所が必要な人はおすすめです。

また別途オプションになりますが郵便物の転送サービスも提供しています。

転送頻度は週に1回で転送料は全てオフィスゼロワンが負担してくれるため、届く量が多い人は検討しても良いでしょう。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

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