バーチャルオフィス1の口コミや評判！料金やメリットデメリットを解説！

2023年最新でバーチャルオフィス1の口コミや評判を徹底調査しました。

バーチャルオフィス1とは東京渋谷と広島に店舗があり、登記込みで月額880円から利用ができる格安バーチャルオフィスです。

実際に調べてみると郵便物の転送サービスや経営者を応援するサービスの充実など、おすすめできる部分やメリット、デメリットもありました。

本文では

上記を中心にまとめています。

これから「バーチャルオフィス1」の利用を検討しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

＼【月額880円】法人登記｜住所利用｜週1回郵便転送込みのバーチャルオフィス／
法人登記の月額料金が業界最安値|バーチャルオフィス1に申し込む

なお、2023年最新のバーチャルオフィスを知りたいなら「【2023年最新】バーチャルオフィスおすすめ10選を人気の20社から比較！」を先にチェックしておきましょう。※クリックできます

バーチャルオフィス1とは？

バーチャルオフィス1は月額880円～利用ができる格安バーチャルオフィスで、東京渋谷と広島の2か所に店舗があります。

バーチャルオフィス1の一番目を引くところが「法人登記も含めて月額880円からできる」というところ。

色んなバーチャルオフィスと比べても業界最安値の価格となっています。

月額料金には「週1回の郵便転送サービス」も含まれており、追加料金が発生することもありません。

郵便物の受け取りが窓口でできるほか、時間外でも郵便受取可能な専用ポストの利用、荷物の通知はLINE（画像付）で通知をしてくれます。

それぞれの店舗には会議室も設置しており、会員であれば1時間1,100円で利用が可能、申し込みもすべてオンラインで完結するため手軽なところもポイントとなっており、

といった方におすすめのサービスになっています。

バーチャルオフィス1の詳しい料金プランや基本情報

バーチャルオフィス1の詳しい料金プランや基本情報です。

料金プランは以下の4つに分かれています。

1. 法人登記＋住所利用
2. 法人登記・住所利用＋電話転送（準備中）
3. 法人登記・住所利用＋専用ポスト
4. 法人登記・住所利用＋電話転送＋専用ポスト（準備中）

1.法人登記＋住所利用

法人登記と住所利用のシンプルな内容でバーチャルオフィス1の中でも最安値の料金プランです。

※価格は全て税込み表示です

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2.法人登記・住所利用＋電話転送（準備中）

法人登記・住所利用＋電話転送がセットになったプランです。

※こちらに関しては現在準備中とのことですが詳細は以下の通りです。

※価格は全て税込み表示です

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3.法人登記・住所利用＋専用ポスト

法人登記・住所利用＋専用ポストがセットになったプランです

※価格は全て税込み表示です

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4.法人登記・住所利用＋電話転送＋専用ポスト（準備中）

法人登記・住所利用＋電話転送＋専用ポストがセットになったプランです。

※こちらに関しては現在準備中とのことですが詳細は以下の通りです。

※価格は全て税込み表示です

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バーチャルオフィス1の公式サイトはこちら

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バーチャルオフィス1の良い口コミや評判、中立～悪い口コミ

バーチャルオフィス1の良い口コミや評判を探しましたが、現時点では詳しい口コミや評判は見つかりませんでした。

2022年の7月から始まった新しいサービスなのでユーザーの声が集まるのは少し先になりそうです。

ただバーチャルオフィス1の広島店では5段階中満点の5の評価が上がっていました。

→バーチャルオフィス1広島店の評価

今後口コミが見つかり次第こちらの記事に追記していきます。

バーチャルオフィス1のデメリットは2つ

バーチャルオフィス1のデメリットを2つ紹介します。

1.月額払いだと料金が高くなる

バーチャルオフィス1は一番安いプランを年払いで契約すると「月額880円」という格安の料金で利用が可能です。

しかし単月での契約だと料金は3,960円/月となるため一気に料金が上がります。

例えば「お試しで3ヶ月ほど試してみたい」という人の場合、料金は割高になってしまうので注意しましょう。

2.店舗数が少ない

バーチャルオフィス1は2022年7月にサービスがスタートしたばかりなので、店舗数が少ないです。

現時点では東京渋谷と広島の2拠点が住所登録の対処となっています。

特に住所にこだわりがない人は大丈夫ですが、地方や他の都心に住所を構えたい人にはデメリットになります。

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バーチャルオフィス1の3つのメリット

バーチャルオフィス1の3つのメリットです。

1.法人登記を含めた月額利用料が格安である

バーチャルオフィス1の最大のメリットは「法人登記を含めた月額利用料が格安である」ということです。

例えば他のバーチャルオフィスの場合、登記をせず住所のみの利用の場合ならもっと安く利用できるところもあります。

しかし法人登記と住所利用で月額880円は圧倒的に安く、経費を抑えて住所利用ができるのはメリットです。

ちなみに法人登記の月額料金を他社と比較した場合、

初期費用を含めたとしても格安であることがわかります。

費用だけで見ると法人登記を含めた利用であればバーチャルオフィス1が圧倒的におすすめになりますね。

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法人登記の月額料金が業界最安値|バーチャルオフィス1に申し込む

2.郵便物転送が週1回で対応してくれる

バーチャルオフィス1は郵便物の転送を週1で対応してくれます。

他のバーチャルオフィスでは「転送回数が多いプランにすると料金が上がる」というような料金体系が多いです。

郵便物が多い人にとっては最低でも週1回の転送は必要になってくるので、月額880円に含まれているのはとてもありがたいですね。

また11：00～16：00の営業時間内であれば郵便物の来店受取にも対応、別途オプション利用で時間外でも受け取りが可能です。

その他「簡易書留の受領」や「本人限定郵便を受け取った場合の連絡を無料でしてもらえる」など、郵便物の取り扱いに関しても手厚くなっています。

ちなみに届いた郵便物は画像付きで専用LINEに通知されるため、何が届いているのかが把握できるのはとても便利です。

ホームページ作成や法人口座開設などサポートが充実

バーチャルオフィス1では制作費0円でホームページが作成できるサービスや、GMOあおぞらネット銀行と連携し法人口座の開設のサポートを行ってくれるなどのサービスが充実しています。

起業した場合、自社のホームページの作成を1から行う場合、業者選びを失敗するとかえって高額になる場合もあります。

バーチャルオフィス1ではホームページ制作会社のKurumiと連携しているため制作費をかけず、月額管理費だけで運営ができるようになっています。

またバーチャルオフィスではハードルが高い「法人口座開設」もGMOあおぞらネット銀行と連携しているため条件を満たせば最短即日で口座の開設ができます。

起業するにあたって必要なサポートもしっかりとあるので安心できますね。

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バーチャルオフィス1をおすすめしない人

バーチャルオフィス1をおすすめしない人はこんな人です。

順番に解説します。

1.使いたい住所にこだわりがある人

使いたい住所にこだわりがあるならバーチャルオフィス1は対象外です。

なぜならデメリットのところでも解説しましたが、現時点で東京渋谷店と、広島店の2店舗しかありません。

例えば東京渋谷以外の区や名古屋、大坂、福岡などで住所を持ちたい人は他のサービスを選び必要があります。

2.登記はせず住所だけ利用したい人

登記はせず住所だけ利用したい人もバーチャルオフィス1はおすすめではありません。

なぜなら住所利用だけなら月額550円～提供しているバーチャルオフィスもあるからです。

会社は立ち上げず、「個人事業主」や「フリーランス」として活動してる人はなるべく経費は抑えたいでしょうから他のバーチャルオフィスを検討しましょう。

3ヶ月や半年など短期間でバーチャルオフィスを利用したい人

3ヶ月や半年など短期間でバーチャルオフィスを利用したい人にもバーチャルオフィス1はおすすめではありません。

なぜならバーチャルオフィス1は単月での契約の場合、年一括払いに比べて料金が割高になるからです。

長く利用するなら料金は安くなりますが、スポットの場合は上記金額になるので別のサービスを検討しましょう。

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バーチャルオフィス1をおすすめする人

バーチャルオフィス1をおすすめする人はこんな人です。

順番に解説します。

法人登記を含め月額料金を抑えて利用したい人

法人登記を含め月額料金を抑えて利用したい人ならバーチャルオフィス1はおすすめです。

なぜなら登記を含めた月額利用料金はバーチャルオフィス1は最安値だからです。

メリットの部分でもお話ししましたが他社の場合、登記を含んだ利用料は1,650円/月からが平均となっています。

バーチャルオフィス1はその中でも月額880円と圧倒的に安い料金で設定されているため、少しでも費用を抑えたいなら迷わず検討しましょう。

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郵便物の転送が多い人

バーチャルオフィス1は週1回で郵便物の転送を行ってくれます。

会社宛てに荷物や郵便物が頻回に届く人にとってはとてもメリットでしょう。

他者の場合プランによっては月1回転送、もしくは週1転送もあるが月額料金が上がってしまうなど、郵便物の転送頻度で料金が大きく変わるからです。

バーチャルオフィス1は転送は週1回でも利用料金が変わりません。

利用する住所にこだわらない人

バーチャルオフィスを利用する住所にこだわりがないならバーチャルオフィス1でも問題ありません。

現在拠点は東京渋谷と広島の2店舗になりますが、一応誰もが知っている地方と都心の住所なので安心できます。

今後はエリア拡大も期待ですね

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突撃質問！バーチャルオフィス1に気になる部分を3つ聞いてみた

今回記事の執筆にあたり、筆者自身が特に気になった部分を直接質問し回答をいただくことができました。

1.数あるバーチャルオフィスの中でも他社に負けない独自の強みは何でしょうか？

法人登記での住所利用も月額880円税込で利用可能であるという点です。

他のバーチャルオフィスの最安値プランでは、見た目の安さを押し出していても、法人登記での住所利用ができなかったり、
郵便転送できなかったり(あっても月1回程度)、そもそも郵便物を受け取ってもらえなかったりという、本格的にビジネスに取り組もうとされる方にとっては、物足りないプランになっているケースがほとんどかと思います。

また880円+郵送費用というわかりやすい料金体系も強みと考えています。

郵便物に関して転送作業費用や宅配便の受取手数料、簡易書留の代理サイン手数料がかかったりするところもあります。

これらの費用が月額料金の何倍にもなってしまうということもあり、料金体系を明瞭にすることが利用者にとって大切だと考え価格設定を行いました。

法人登記が可能で月額880円という価格に踏み切った理由

起業や副業において住所をメインで利用したいという方に対し、可能な限りコストを抑えて住所を提供したいと考えたためです。

実際にさまざまな面でコストカットを進めると、現時点では適正価格であるという認識です。

今後のエリアの拡大について

中長期的にはエリア拡大の予定はあります。

以上3つの質問に丁寧に答えていただきました。

まずバーチャルオフィス1独自の強みとして「月額880円でも妥協しないサービスの提供ができる」というところでした。

他者の場合、郵便物のやり取りに一つに関しても都度料金が加算されたり「月額は安いけど他の費用で割高になった」というパターンもあります。

明瞭な料金体系であるというのはこれからバーチャルオフィスの利用を考えている人にとっては必須だと思います。

また住所利用をメインで考えている人に対して、「さまざまなコストをカットすることで今の価格に行き着いた」というところはユーザーのことを考えた企業努力あってのこと。

エリアについても今後は拡大していくということなので、これから人気のサービスになることは間違いないと感じました。

事務局様も質問へのご対応ありがとうございました。

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バーチャルオフィス1の良くある質問

バーチャルオフィス1のよくある質問をQ&Aでまとめました。

個人でも利用することは可能ですか？

はい、個人事業主の方でもご利用できます。

ネットショップの運営に利用可能ですか？

はい、特定商取引法に基づく表記の住所欄に使用していただけます。

バーチャルオフィスを使って法人設立したいですが、設立前なので契約する法人がありません。

新規で法人を設立したい方は、まず個人でお申込みしていただき、法人を設立したのちに契約を切り替えてください。

申込みからサービス開始まではどれくらいかかりますか？

土日祝・年末年始を除いた最短翌営業日で利用開始可能です。
提出書類の不備があった場合や初期費用の支払いタイミングで変動します。

海外法人の日本支店の住所として利用は可能ですか？

はい。日本支店（日本支社）の代表の方が日本人、または日本に在住の外国人の方であり、郵便物の転送先を日本国内に設定できる場合は、ご利用が可能です。

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バーチャルオフィス1の口コミや評判、料金やメリットデメリットまとめ

では2022年7月から新しくスタートしたバーチャルオフィス1の口コミや評判、料金やメリット、デメリットについてまとめました。

まだサービスを開始して日にちが経っていないため、詳しい口コミを拾うことはできませんでしたがサービスも充実していますから今後は口コミも増えていくでしょう。

もしSNSやネット上で口コミがわかればこちらの記事で追記していきますね。

バーチャルオフィス1は法人登記での利用料金が月額880円と業界最安値のサービスです。

郵便物の転送や経営者を応援するサービスも充実しています。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

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